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【株】兜町のマグマ

最近はFOMCじゃなくて、FOMO(Fearing of Missing Out)というらしいですね。買えないまま相場が上がってしまい、未来永劫買えないのではないかという恐怖。日本中の投資家がこの恐怖にとらわれています。かく言う私も、確定拠出年金で日経平均インデックス投信を売ったまでは良かったのですが、あっという間に相場が2,000円も上がってしまい、 この先どうしたものかと途方に暮れる今日この頃です。

バブル期の最高値38,915円(引値ベース)まで、あと2,000円です。さすがにこのゾーンは簡単には抜けないと思います。でも、抜けてしまったら、そこは宇宙空間です。行く手を阻むモノは何もありません。50,000円、60,000円と一気に突き抜けていくことでしょう。

失われた30年。世界大恐慌以来、先進諸国でこれだけの永きに亘って経済スランプを経験した国はありません。この間、怒りや絶望、嘆きといった日本人の負の巨大なマグマが、兜町の地中深くに蓄積されてきました。そして、今、マグマは噴出する時を待っています。富士山の大噴火に匹敵する凄まじいパワーを、この目で見る日は近いです。